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大東亜戦争の正体 それはアメリカの侵略戦争だった (祥伝社黄金文庫) [ 清水馨八郎 ]

それはアメリカの侵略戦争だった 祥伝社黄金文庫 清水馨八郎 祥伝社ダイトウア センソウ ノ ショウタイ シミズ,ケイハチロウ 発行年月:2011年07月 ページ数:266p サイズ:文庫 ISBN:9784396315481 清水馨八郎(シミズケイハチロウ) 大正8(1919)年、山梨県生まれ。

東京文理科大学(現・筑波大学)理学部地理学科卒業。

千葉大学名誉教授、理学博士。

都市と交通研究で長く都市学会をリードし、旧経済企画庁・国民生活審議会委員、旧運輸省・航空審議会委員などを歴任する。

戦後の日本人が失った「誇り」を取り戻すべく、講演・著作活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 記憶(歴史)を消された日本人ーなぜ日本人は、アメリカの残虐行為を怨まないのか/第1章 歴史認識のコペルニクス的転回ー今こそ、西洋中心史観に訣別を/第2章 元寇、露寇、米寇ー日本を襲った三大国難ーなぜ、超大国の侵略に立ち向かうことができたのか/第3章 アメリカの日本侵略、百年来の野望のはてーアメリカは反省し、日本に謝罪しているという事実/第4章 中国大陸に仕掛けられた罠ー張本人が自ら明かす支那事変の真相/第5章 逆恨み国家・韓国と日本ー韓国に引け目を持つ理由は、まったく存在しない/第6章 「A級戦犯」は存在しないー東京裁判が無効で、靖国論争が無意味な理由/第7章 負けて勝った大東亜戦争ーなぜ、日本は「勝った」と言えるのか/第8章 日本の強さを支える五つの「文明力」ーその風土から言語、天皇、思考力まで/終章 「日本」そのものが世界の自然文化遺産ーこれからの日本は、世界の中で何をなすべきか アメリカが押し付けた太平洋戦争史観〜西洋中心世界観を捨てよ。

今こそ、日本人は真実に目覚め、歴史に対する不要な引け目を払拭すべきである。

歴史的観点、地政学的観点から捉えた「日本論」。

『侵略の世界史』の著者が提唱する歴史観のコペルニクス的転回。

本 人文・思想・社会 歴史 日本史 文庫 人文・思想・社会

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