桃とマスカットの国、備前岡山県の新しい飲み物は 地元特産黒大豆や赤米をブレンドしたノンカフェインの健康コーヒーです。
赤米伝承のまち、岡山県総社市産の赤米玄米をブレンド。
くせのない、やわらかな味のコーヒーに仕上がりました。
非常に難しい玄米の焙煎を実現。
岡山県総社市で栽培される赤米玄米をコーヒー豆とブレンドしました。
ブレンドする赤米には、「べにぞめもち」という品種を使用。
コーヒー豆ももちろんカフェインフリーのコロンビア産です。
焙煎した赤米はコーヒー豆との相性も良く、くせのない丸みのある味のコーヒーに仕上がりました。
ほのかに感じられる煎り玄米の香りが、他にはない独特のコーヒーとなっています。
生産者:岡山市北区富町の食と農デザインプロジェクトフード SATELITE SHOP:KUROCAFE(岡山市北区中仙道黒コーヒーで黒烏城といわれる岡山城がイメージされます。
岡山市内の本場のコーヒー店KUROCAFEの赤米ブレンドコーヒーをご自宅で煎れてみてください。
お茶受けは名物 吉備団子(広栄堂製)が相応しいでしょう。
天然のサプリメント「赤米」 「赤米(あかごめ)」は古代米の一種で、玄米の種皮に赤い色素を含み、現在の赤飯のもとになったともいわれています。
白米に比べ、ビタミン、ミネラル、食物繊維、ポリフェノールが豊富で、天然のサプリメントとも呼ばれ、健康食としても注目されています。
赤米伝承のまち「岡山県総社市」 赤米を伝承しているのは全国でも4ヶ所と少なく、岡山県総社市は赤米を伝統的に守り続けてきた数少ない地域の一つです。
特に総社市新本地区で栽培される「総社赤米」は御神饌米(神に捧げるお米)として栽培されており、国の重要無形文化財に指定されています。
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© 赤米ですね、わかります
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