KATAYAMA GUITAR 〜カタヤマギター〜待望の純国産モデル！！ こちらは、ラウンドショルダーのオリジナルボディスタイル「KSE-143」 独自技術SMPU システムが産み出す、今までにない自然音の世界 SMPU（Surface Mount Pick Up）は、Pick Up（ピックアップ）と呼ばれる部品の位置が、 従来のUSPU（Under Saddle Pick Up）方式と違い、ギターのサドルと呼ばれる部品ギターの表面部分に設置することで、 これまで再現出来なかった電気を通した時のリアルな生音の再生を可能にし、全く新しい領域の音作りに成功しました。

タカミネギターにおいてエレアコ開発黎明期よりピックアップシステムの開発に携わってきたキャリアを持つ片山一朗氏が自身の名前を冠に配して設計開発するカタヤマギターズ！！ 既存の製品にはなかったマウント方式で、リアルなサウンドを追求したニューアイテムです！！ こちらは、王道のウッドマテリアルとボディシェイプにSMPUを搭載したスチールストリングス仕様となります。

SMPUの特徴 ★

ピエゾピックアップの取り付け位置をサドル下ではなく駒上に配したことにより、 撥絃運動エネルギーでギター全体部材を振動させその空気振動音を耳で聞くという一連の流 れで生ずる自然音とほぼ同じクオリティーの電気的再生音が得られる。

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サドル真下に配される従来方式PUはブリッジ内で密閉状態に在るので、 絃の直接振動音とギター内部の反響音要素 が再生音に大きく影響する。

SMPUはその固定に同じく絃の張力を利用するが、楽器表面に露出している為、 楽器の木材外殻振動音が再生音の主要なエレメントとなる。

又それがプレーヤーが自分の耳で聞く音の主要要素である為、 再生音と自然音とのタイムラグが無限短となり反応の良い立ち上がりの速い音として体感できる。

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アコースティックギターでは絃高調整の為サドルの調整は避けられないので、 サドルの取り外しや再設置は基より、 単に絃の交換ですら常にPUへの接触不良を誘発しやすい。

SMPUではその危険性は極度に低い ★

従来方式ではPUの上に一枚又は2枚に分割したサドルが座し、 それ又はそれらが6分割のPUエレメントに同等に接触しなければならないが、 絃張力によるサドルの前倒れ現象、サドル底面平滑面の不安定さ、 サドル溝内底面の平滑性不足等の不確実性がベストコンディションを再現しにくい。

SMPUはPU設置場所の絃の通過位置真下に個別 6個の専用枕をPU上に直接配する為、 それぞれの絃張力に従った音量バランスが得られる。

それは即ち我々が耳で 聞く生ギターの音量バランスに近いものである。

ハードケース付属 KSE-143 Top：Sitka Spruce Back&side：Indean Rosewood Neck：African Mahogany F / board：Ebony Bridge：Ebony Scale：650mm Strings：EXP16 Nut / Saddle：Bone Machine / H：Chrome F / board 0F-14F width：44.5-58mm Electronics：SMPU-S Inside label：Raijinn Cutaway：Option with "C" 【商品取扱い店舗】 ・ハートマンギターズ（03-6415-4169)

• 商品価格：308,550円
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• ショップ　　：渋谷IKEBE楽器村