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均等にきれいな焼き目をつける秘密兵器。
パリッと、美味しく、香ばしく ステンレス鋳物(キャスト)製 ミートプレス 珍しいステンレス鋳物製のミートプレス。
お手入れも楽チンです。
憧れのカリカリベーコンも簡単に焼けます。
美しいステンレス鋳物、一生モノです。
表面は鏡面研磨で、美しさも追求。
ズッシリ(約930g!)の重さと、分厚い板で押さえるので、食材がパリッと香ばしく焼き上がります。
ステンレス鋳物という珍しい素材は、サビ知らずなのでお手入れもラクラク。
全面が均一に焼けるので、パリパリ・カリカリの食感を楽しめます。
反り返ってしまう食材もしっかり押さえられます。
ずっしり重い、ステンレス鋳物。
蓄熱性抜群のLODGEスキレットと合せれば最高の組み合わせとなりますよ。
素材に触れる面はご覧のようなデザインなので、蒸気や油も程よく回ります。
お手入れもラクラク、サビ知らず。
ロストワックス製法により、きめ細やかな表面仕上がりになっています。
【とりもも肉をまるまる1枚焼いてみた。
】1. しっかり予熱(プレヒート)し、油をひいた10・1/4インチスキレットに、塩胡椒、カレー粉少々を振った鶏モモ肉の皮面を下にして置く。
(身が厚めのところを切り開かなくても、バッチリ火が入りますヨ!) 2. ミートプレスを乗せます。
ずっしり900gなので、乗せるだけで皮目が満遍なく鍋底に密着し、均等に火が入ります。
もちろん、このままフタを出来るので、火の入りも早いですよ。
つまみがコンパクトなのでフタは問題なく閉まります。
3. ご覧下さい。
焼きムラが無く全体が均等に黄金色に!最後は、フタを外して再度皮面を焼きますと、パリッとした皮の食感を楽しむことができます。
4. 身の方もご覧の通り。
こちら側はとくに凸凹があって均等に火を入れるのは難しいのですが、これなら生焼けの失敗はぐーんと少なくなりますね。
(事前に肉は常温に戻してから焼くのが基本です。
)この分厚さも、スキレット&ミートプレスのコンビなら楽勝です!! 【分厚いポークロース肉を焼いてみた by プロアルテ グリルパン】ミートプレスの凸凹構造と、スリットにより蒸気が綺麗に抜けるんです!ミートプレスを使うと、グリルの焼き目がここまで綺麗に!ミートプレスを使うと中央から端まで、均等な火の入りになるんですよ。
【ベーコンを焼いてみた。
】余計な脂を落としたい場合や、カリカリのクリスピーベーコンを作るなら必携。
サラダのトッピングにしたり、ハンバーガーの具材として挟むと食感が楽しい。
ベーコンが波打たず、全体が鍋底に密着するので脂は驚くほど抜けます・・・・。
食感も味わいも、ひと味違います。
反り返るポークソテーにもいいですよね。
ちなみに普通に焼くと、鍋に触れていた部分だけ焦げて浮いていた部分は焼けずに脂っぽさがそのまま残りますよね。
美味しさと健康の両立を可能にする、使えるアイテムです。
内容【材質】ステンレス鋼 (鋳物)【サイズ】直径16cm、高さ3.5cm(取っ手含む)【重量】930g【製造国】中国ロストワックス鋳造(ちゅうぞう)法: 砂型鋳物に比べて、格段にすぐれた寸法精度や表面品質で成形が可能な蝋(ワックス)をベース素材にした鋳型を使う製法。
※ こちらはLODGE社の製品ではありません。
商品発送元クック&ダインコメントステンレス鋳物という、珍しい素材でできています。
価格はちょっと高い印象がありますが、造りも丁寧で、一生モノどころか、半永久に使用できます。
手に取ると納得の仕上がりです。
鶏皮のパリッと焼ける感じは、病みつきになりそうですよ(笑) ▼ こちらと同梱出来ます。
▼LODGEダッチオーブン各種と (商品番号:LD〜) → こちら各種調理道具 各種と (商品番号:FG〜) → こちら ※ 円高と原料高騰により価格変更、ならびにパッケージ変更になりました。
(2016年 8/1〜) 何卒宜しくお願い申し上げます。
キャンプでも大活躍しますよ♪
© 愛と憎しみのベーコン