そろそろスタンドカラージャケットにも答えておくか
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デッドストック チェコ軍 マオカラー スタンドカラージャケット deadstock size 1,2 1950s〜60s
「color」オリーブがかったブラウン 「size」 ・1 着丈:67cm 身幅:67cm 肩幅:44cm 袖丈:63cm ・2 着丈:73cm 身幅:72cm 肩幅:47cm 袖丈:67cm 腕周りは当時のアイテムのわりに、極太といった感じではないので、すっきりとした印象です。
SIZEは1と2で着丈に大きく差が御座います。
すっきりとした襟元にシンプルなデザインですが、チェコ軍特有の素材感とカラーが印象的なジャケット。
※サイズは個体によってあてはまらない場合が御座います。
「Materials」コットン 「年代」1950s〜1960s 「状態」DEADSTOCK50年代から1960sにチェコスロバキア軍で使用されていたワークジャケット。
※チェコスロバキアは1918年から1992年にかけてヨーロッパに存在した国家。
それ以降はご存知、チェコとスロアギアに分裂しています。
又言語はそれぞれチェコ語とスロバキア語が存在しています。
このマオカラー仕様ですが、ワークウェアとしては非常に珍しく希少性の高いアイテムです。
また素材の雰囲気と色味がチェコならではと言いますか、独特の風合いですね。
ややざらっとしたコットンツイル素材。
※マオカラーとは、 衿型の1種。
中国人の人民服に見られるような立衿(スタンドカラー)のことです。
一般的には学生服の詰衿と同じで、マオとは毛沢東主席のことである。
1960年代に世界的に流行した襟の形です。
希少価値の高いチェコ軍のデッドストックになります。
ボタンは尿素ボタンを使用。
硬くて熱にも強いタフネスボタンの象徴 現在主流になっているプラスチックボタンが開発される以前に使われていたとされる、尿素樹脂製ボタンのこと。
原材料段階で着色されているので、傷が目立ちにくいというのも特徴。
- 商品価格:10,780円
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